第3回QUATUO研究会プログラム

口頭講演

講演者	所属	講演内容	参考資料
井元信之	大阪大学	TBA
岡本亮	北海道大学	量子的なシャッターで複数スリットを同時に閉じる
北野正雄	京都大学	Rigged Hilbert Space とブラケット記法	発表資料PDF
小芦雅斗	東京大学	量子鍵配送の仕組みについて
谷村省吾	名古屋大学	らせん電子波の干渉と角度・角運動量の不確定性関係
野口篤史	大阪大学	量子回転子とトンネル粒子
森越文明	NTT物性基礎研	量子論の存在論的モデルについて
山崎歴舟	東京大学	Quantum Optomechanics

番号	発表者	所属	発表内容	参考資料
A1	東浩司	NTT物性基礎研	Does ”quantum nonlocality without entanglement” have quantum origin?	arXiv
A2	生田力三	大阪大学	Optical ferro-spin selector and filter
A3	小川和久	京都大学	フーリエ限界パルス光を用いた時間反転分散消去
A4	齋藤暁	豊橋技術科学大学	多倍長精度のオペレータ空間時間依存行列積ライブラリの開発状況と展望
A5	金鋭博	情報通信研究機構	Reducing multi-photon rates in pulsed down-conversion with 10 GHz-repetition-rate comb laser
A6	徳永裕己	NTT SC研	TBA
A7	森本政仁	古河電工	単一光子、単一電子干渉の考察	発表資料PDF

番号	発表者	所属	発表内容	参考資料
B1	小林弘和	高知工科大学	弱測定を用いた状態推定	発表資料PDF
B2	佐々木寿彦	東京大学	Differential phase shift quantum key distribution
B3	須佐友紀	東京工業大学	弱値増幅におけるガウス型関数の調整とS/N比の比較
B4	濱田健	京都大学	Cliffordゲートによる分解アルゴリズム
B5	布田徹	北海道大学	量子連続測定における混合状態とそのエントロピーの収束条件	発表資料PDF
B6	山下眞	NTT物性基礎研	Numerical analysis of quantum bang-bang control based on the Jaynes-Cummings model
B7	渡辺優	京都大学	孤立量子系の熱平衡化

	講演者	講演内容	講演時間	座長
13:00〜13:05	OPENING REMARKS
13:05〜13:55	北野正雄	Rigged Hilbert Space とブラケット記法	50分	井元信之
13:55〜14:45	谷村省吾	らせん電子波の干渉と角度・角運動量の不確定性関係	50分	井元信之
14:45〜15:00	休憩
15:00〜15:50	岡本亮	量子的なシャッターで複数スリットを同時に閉じる	50分	小林弘和
15:50〜16:40	野口篤史	量子回転子とトンネル粒子	50分	小林弘和
16:40〜18:15	ポスターA
18:30〜19:15	マイクロバスにて高知工科大学→高知駅
19:30〜	懇親会