第5回QUATUO研究会 プログラム
口頭講演
| 講演者 | 所属 | 講演内容 | 参考資料 |
|---|---|---|---|
| 井元 信之 | 大阪大学 | Bellの不等式とその周辺 | |
| 北野 正雄 小林 弘和 | 京都大学 高知工科大学 | 机の上で光速を測る — 現代版 Weber-Kohlrausch の実験 — | 前半PDF 後半PDF |
| 田中 陽 | 分子科学研究所 | 光格子中のリュードベリ原子集団の 量子多体効果の観測に向けて | |
| 谷村 省吾 | 名古屋大学 | 相対論的量子測定理論はどのようなものであるべきか | |
| 富田 章久 | 北海道大学 | 量子暗号装置の安全性をどう保証するか | |
| 松本 啓史 | 国立情報学研究所 | Quantum divergences | |
| 森前 智行 | 群馬大学 | Quantum interactive proof |
ポスター発表 [1/11 (月)]
| 番号 | 発表者 | 所属 | 発表内容 | 参考資料 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 小川 和久 | 北海道大学 | 量子力学の時間反転対称性を用いた 分散消去光コヒーレンストモグラフィの古典光学的実現 | |
| 2 | 山下 眞 | NTT物性基礎研 | Quantum walks of polaritons in the Jaynes-Cummings-Hubbard model | |
| 3 | 中嶋 慧 | 筑波大学 | 共変解析力学のDirac場と結合した重力場への適用 | |
| 4 | 渡辺 優 | 京都大学 | 孤立多体量子系の熱平衡化の量子検定理論による再考 | |
| 5 | 小林 俊輝 | 大阪大学 | 周波数自由度のビームスプリッターを 用いたHOM干渉の観測 | |
| 6 | 中野 雅之 | 広島大学 | もつれあい光子対を用いた相関に関する 測定エラーの実験的評価 | |
| 7 | 佐々木寿彦 | 東京大学 | 量子鍵配送方式を改良したいときに考えること | |
| 8 | 中村 敏幸 | 北海道大学 | B92に対する盗聴量解析 | |
| 9 | 岡田 将典 | 東京大学 | 量子エラー訂正に向けた量子トリットのテレポーテーション |
プログラム
1/10 (日)
| 講演者 | 講演内容 | 講演時間 | 座長 | |
|---|---|---|---|---|
| 開会の挨拶 | ||||
| 13:00〜14:00 | 森前 智行 | Quantum interactive proof | 60分 | 東 浩司 |
| 14:00〜15:00 | 松本 啓史 | Quantum divergences | 60分 | |
| 15:00〜15:20 | 休憩 | |||
| 15:20〜16:20 | 谷村 省吾 | 相対論的量子測定理論は どのようなものであるべきか | 60分 | 北野 正雄 |
| 16:20〜16:40 | 休憩 | |||
| 16:40〜17:30 | 自己紹介 | |||
| 17:30〜18:30 | マイクロバスにて高知工科大学→高知駅 | |||
| 18:30〜 | 懇親会 | |||
1/11 (月)
| 講演者 | 講演内容 | 講演時間 | 座長 | |
|---|---|---|---|---|
| 9:00〜9:45 | マイクロバスにて高知駅→高知工科大学 | |||
| 10:00〜11:00 | 田中 陽 | 光格子中のリュードベリ原子集団の 量子多体効果の観測に向けて | 60分 | 井元 信之 |
| 11:00〜12:00 | 富田 章久 | 量子暗号装置の安全性をどう保証するか | 60分 | |
| 12:00〜13:00 | 昼食 | |||
| 13:00〜14:30 | ポスター発表 | |||
| 14:30〜15:30 | 北野 正雄 小林 弘和 | 机の上で光速を測る – 現代版 Weber-Kohlrausch の実験 – | 60分 | 谷村 省吾 |
| 15:30〜16:30 | 井元 信之 | Bellの不等式とその周辺 | 60分 | |
| 閉会の挨拶 | ||||
