お知らせ
  • ツーソン日本人学校:大都市の日本人学校は文科省や外務省の支援を得ていますが、日本人の少ないツーソンにはそのような支援はありませんでした。現地の日本人が作った学校です。
  • 私が学位取得しその後研究を継続してきたアリゾナ大学光科学カレッジ(米国において光科学、光工学でPh.Dを授与できる3大学の中のひとつ)Prof Peygambarina研究室には私の勤務在籍中、固体物理学の世界的権威 花村榮一先生(東大名誉教授、仁科記念賞1975年)、五神真先生(東大総長)が在籍されました。その他日本の大学、企業から多数の日本人研究者を受け入れてきた研究室です。先生方の研究に対するその真摯な取り組み方が日本の研究を支えてきた原動力と考えています。私自身一学徒としてなすべきことを知りました。
  • アリゾナ大学はNASAからのグラントをアメリカで最も多く受けている大学でハッブル望遠鏡の光学システムもアリゾナ大学で作製し、宇宙に創出されました。アリゾナ大学はNASAのPheonix Mar Mission火星探査)をNASAに研究開発提案し全米で初めてNASAから大学へのミッションを委託され2007年以降火星探査を行いました(PI:アリゾナ大学教授ピータースミス,アリゾナ大学光科学センタ1977年修士、2009年Ph.D.(Optical Sciences))。打ち上げから火星への着地、その後の探索を全てアリゾナ大学が主体的に行い火星に水があることを初めて実証しました。大学の研究は基礎研究だけでなく人類の豊かな生活のために貢献します。
  • アリゾナ大学学長解雇:アリゾナ大学で初めての女性学長Ann Weaver Hart(ユタ大学歴史学Ph.D.)は実質的に解任された。彼女は自己の給料を着任後、学長権限で6倍近く上昇させたことで批判を浴びていた。アリゾナ大学では20%の予算削減及び300のポジション解雇、授業料上昇を行った1年後に自己の給料を上昇させていた。その後自己のサイドビジネスでの問題もあり法律家、民主党議員集団やマスメディアからの勧告もあり不名誉な辞任に追い込まれた。彼女は学長を去るときに報酬の全てを得てから学長を去った。次の学長は医師で前職給与は高額であったため年俸約1億円が大学から提示された。
  • 今年のCLEO(conference on lasers and electro-optics)2017のstudent wards約10人の受賞者全て中国人(アメリカと中国の大学)でした。日本の学生の奮起が期待されます。
  1. CLEO PR2017においてNature PhtononicsのエディタRachel Wonの話しを聞きました。中国からの投稿は日本からの投稿の3-4倍ですが、アクセプト受理される数は日本の1/10以下でした。フォトニクス分野で新規性の高い研究においては日本が中国と比べて遙かに優れていることが解りました。日本からの論文発表数はアメリカ、イギリス、ドイツについて4番目でNature Photonicsは10年前に創刊され当初は東京に事務所がありました(現在はロンドンに移転)。その当時フォトニクス分野で先端的な研究を行っている日本の研究者が多かったために東京に事務所を構えたそうです。Natureはエディタの権限が審査員より遙かに強くその役割やフォトニクス分野への貢献度をしることができました。
  1. ポリマ光変調器の概要(全米科学財団MDITR
  1. 税金支援により成り立つ大学の教員は研究成果を社会に還元する責務があると考えております。ごまかしのない仕事をすればそれが将来世の中の役に立つ物になると信じて仕事をしております。
  • 2012年 極めて新規性の高いTiO2多層薄膜スロット導波路を用いた新規ポリマ光変調器の研究成果がApplied Physics Letters に発表されました。当研究室では世界基準トップレベルの研究を行います。(2009年特許申請、特許取得済)                                                         
  • 当研究室ではシアトルにあるワシントン大学(Times World University Ranking2017年 世界ランク25位)と約20年共同研究を行い既存技術では克服できない全く新しい光変調器をプラスチック材料を用いて研究開発しています。将来の光通信やサーバの高速化、低消費電力、光トランシーバ試験装置等の応用研究だけでなく、量子基礎研究に貢献します。
  • アリゾナ大学はTimes World University Rankingに数年前までは常に100位以内にランクされていましたが、評価方法が変わり2017年は世界ランク156位でした。なお日本の大学で200位に入っている大学は2大学だけです。
  • ポリマー光変調器は宇宙線からの耐久性にも優れ、無線通信網と光通信との融合によるRFリンクや人口衛星搭載よる超高速無線通信網の整備にも必要なデバイスであり期待が集められている。
  • 2008年5月 Applied Physics Letters論文発表全く新しいハイブリッド導波路光変調器を提案し、その実験成果を報告。低光損失、低電圧で作動  
  • 共同研究先米国ベンチャー企業ルメラ(2008年GigOptixに併合)がポリマー光変調器の事業化を開始download
  • 2007年11月 Applied Physics Letters 論文発表  蛍光タンパク質をゾルゲルシリカガラスにドープした平面光導波路からの緑色蛍光観測に初めて成功。フォトニクス技術を利用した生体観測、サリンや有機リン系薬物検出のためのファイバセンサーネットワークへの新しい道を開く。
  • 2007年8月 Applied Physics Letters論文発表
    世界最低駆動電圧0.65V達成
    超低電圧駆動型光変調器の開発成功
  • ネイチャーフォトニクス論文 2007年3月号原著論文(Article)及び優れた研究成果に対する評価を示す表紙カバーイラストを飾る
  • The meaning of life is discoverying your gifts. The value of life is giving them away.

榎波 康文 (えなみ やすふみ), Ph.D. (Optical Sciences 光科学)
Yasufumi Enami


アリゾナ大学光科学カレッジ 客員Associate Research Professor

・科研費、総務省、情報通信研究機構、JST等等外部資金購入物品(国有財産):微細加工装置、光学測定機器、電子機器、
サンテック製波長1.55ミクロン波長可変レーザ2台、 波長1.55ミクロン及び1ミクロンASE光源、波長1.55ミクロンDFBレーザ、波長488nm青色レーザ、横川製光スペクトラムアナライザ、波長1.55ミクロンレーザ増幅装置、古川製偏波保持型ファイバ融着装置1機、フジクラ製シングルモードファイバ融着装置1機、 プリズム結合型屈折率測定装置、RFスパッタリング装置1機、光学防振台3台、カールズース製マスクアライナ1機、スピンコータ1機、真空オーブン2台、乾燥機2台、オリンパス顕微鏡装置1台 

・1997年~University of Washington,Alex Jen教授と継続,米国企業のポリマ光変調器実用化にも寄与

電話:0887-57-2117, 2120(Fax)

電子メール:enamilab@gmail.com 榎波研究室 無期限有効, 本メールを主に使用
yenami@optics.arizona.edu 無期限有効、監視や無断閲覧されません。プライバシーが保たれています。
(x enami.yasufumi@kochi-tech.ac.jp 論文等にこのアドレスが記載されていますができるだけ使用しないでください。 Please don't use this email address.)
(x yenami@hiroshima-u.ac.jp 2013年3月以降無効)





電気光学ポリマ/TiO2垂直閉じ込め型スロット導波路光変調器 Applied Physics Letters 2012download

A256光学測定装置          A256実験室クラス100クリーンブース内カールズース製光デバイス微細加工装置
  
https://twitter.com/CNFJ
Nature Photonics 2007年3月原著論文(Article)発表参照https://twitter.com/CNFJ
3月号カバーイラスト

学位
University of Arizona Ph.D. (Optical Sciences)
University of Ariozona Master of Sciences
文部科学省科学技術白書


職歴
2016-現在 アリゾナ大学光科学カレッジ 客員Associate Research Professor
2013-高知工 システム工学群 電子・光システム工学教室
2008-2013 広島大学ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 大学院先端物質科学研究所(併任)特任教授
2005-2008 アリゾナ大学光科学カレッジ 客員研究員及びAssistant Research Scientist
2004-2007 福井大学大学院工学研究科 ファイバーアメニティ工学専攻助手 小林喬朗研究室
2003-2004 京都大学国際融合創造センター 産学官連携研究員(講師相当) 松重和美研究室
2002-2003 アリゾナ大学光科学センタ Research Accosiate N. Peyghambarian研究室
1997-2002 アリゾナ大学光科学センタ Graduate Research Assitant N. Peyghambarian研究室

研究テーマ
有機材料デバイス、ナノフォトニクス、光通信、光集積回路、光導波路デバイス、ファイバセンサー、バイオフォトニクス

研究スポンサー
(代表)
文部科学省 科学研究費補助金 挑戦的研究 2017-2018 代表
総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)重点領域型研究開発(ICT重点研究開発分野推進型)フェーズII 2017-2018 代表
()科学技術振興機構 研究成果最適展開支援事業(A-STEP) シーズ顕在化 2015-2016 研究責任者
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A) 2012-2015 代表
(独)情報通信研究機構 国際共同研究助成 2011-2012 代表
文部科学省 科学研究費補助金 挑戦的萌芽 2011-2012 代表
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A) 2009-2011 代表
(独)情報通信研究機構 国際共同研究助成 2009-2010 代表
(独)科学技術振興機構 研究成果最適展開支援事業 FS起業検証 2009-2010 代表
(独)日本学術振興会 外国人特別研究員等招致助成 2011年度 代表
(財)平和中島 国際学術研究助成 2011年度 代表
(財)マツダ財団 マツダ研究助成 2009年度 代表
(独)科学技術振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験 2009年度 代表
()国際コミュニケーション基金 調査研究助成 2005-2006 代表
(分担)
文部科学省 科学研究費補助金 特定領域研究 2006年度 分担
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究 (B) 2004-2005年度 分担


受賞 
2013年 Optical Society of America ,Senior Member受賞
2013年 SPIE(The International Society for Optics and Photonics),Senior Member受賞

特許
権利化済:米国1件、国内5件
申請済:国内4件

新聞報道
2007年3月 新聞報道 福井大学大学院(福井市)・榎波康文助手らの研究グループが、携帯電話などの高速光通信で用いられている電気信号の変換装置「光変調器」を従来の5分の1以下の低電圧で駆動できる新技術を開発
福井新聞200733日朝刊報道32面(社会面)

授業
学部:電磁気学基礎、電磁気・電場
大学院:フォトニックネットワーク、応用電気数学

学術論文招聘審査員 論文審査 (海外)96

(1) 英国化学学会Royal Society of Chemistry, Chemical Communication. (IF 6.7)
(2) 英国化学学会Royal Society of Chemistry, Lab on a Chip. (IF 6.3)
(3) 英国化学学会Royal Society of Chemistry, Journal of Materials Chemistry. (IF 5.1)
(4英国化学学会Royal Society of Chemistry, Analyst. (IF 3.9)
(5) 英国化学学会Royal Society of Chemistry, RSC Advances. (IF 3.7)
(6) 米国光学会Optical Society of America, Optics Express. (IF 3.8) 
(
7) 米国光学会Optical Society of America, Optics Letters. (IF 3.3)
(8) 米国光学会Optical Society of America, Journal of the Optical Society of America B. (IF 3.3)
(9) 米国IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology (IF 2.3)
(10) 米国IEEE Journal of Selected Topic in Quantum Electronics (IF4.0)
(11) 米国IEEE, Photonics Technology Letters. (IF 2.0)
(12) 米国IEEE, Journal of Selected Topic in Quantum Electronics. (IF 3.8)
(13) 米国IEEE, Photonics Journal. (IF 2.3)
(14) 米国Applied Physics Letters (IF 3.8)

国際会議委員

(1) Technical Committee Member, The 9th International Conference on Optical Communications and Networks (ICOCN2010), Nanjing, China
(2) Presider, Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO 2010), San Francisco, CA, USA
(3) Presider, 2013 Collaborative Conference on 3D and Materials Research (CC3DMR) , Jeju, Korea, 24th-28th of Jun (2013).
(4) Technical Committee Member, 3rd Asisa Pacific optical sensors conference (APOS2012), Sydney, Australia
(5) Technical Committee Member, Asisa Pacific optical sensors conference (APOS2015), Jeju, Korea
(6) Presider, 2015 Collaborative Conference on 3D and Materials Research (CC3DMR) , Busan, Korea, 15th-19th of Jun (2015).
(7) Chair of Sub-Committee, Asisa Pacific optical sensors conference (APOS2016), Shanghai, China

海外学術誌編集員
“MDPI Sensors”Guest Editor, 2014- (ISSN 1424-8220, http://www.mdpi.com/journal/sensors/,Impact Factor 2.245
"MDPI BiosensorsGuest Editor Special issue Biophotonics(ISSN 2079-6374, http://www.mdpi.com/journal/biosensors, Impact factor 1.573)

主要論文

Science (IF33.611 被引用回数210論文), Nature Photonics (IF32.386 被引用回数230論文),
Applied Physics Letters等(IF 3.3.2 被引用回数429論文) 合計被引用数863論文

Y. Enami*, H. Nakamura, J. Luo, and A. K-Y. Jen, “Analysis of efficiently poled electro-optic polymer/TiO2 vertical slot waveguide modulators, Optics Communications, vol. 362, pp. 77-80, (2016).download
・ H. Sakamoto, Y. Minpou,
T. Kawai, Y. Enami, and S. Suye, “Covalent immobilization of the anti-human H1N1/HA1 antibody onto a sol-gel surface and optical waveguide sensor for influenza virus detection”, accept in Jul, Applied Biochemistry and Biotechnology,vol.78, pp. 687-694 (2016).download
Y. Enami, Y. Jouane, J. Luo, and A. K-Y. Jen, “Enhanced conductivity of sol-gel silica cladding for efficient poling in electro-optics polymer/TiO2 vertical slot waveguide modulators”, Optics Express vol. 22, pp. 30191-30199 (2014).(IF3.5) download [被引用回数1論文]
Y. Jouane, Y-C. Chang, D. Zhnag, J. Luo, A. K-Y. Jen, and Y. Enami, “Unprecedented highest electro-optic coefficient of 226 pm/V for electro-optic polymer/TiO2 multilayer slot waveguide modulators”, Optics Express, vol. 22, pp. 27725-27732 (2014).(IF3.5) download [被引用回数3論文]
Y. Enami, Y. Kayaba, J. Luo, and A. K-Y. Jen, “Mesoporous sol-gel silica cladding for hybrid TiO2/electro-optic polymer waveguide modulators,” Optical Express, vol. 22. pp. 16418-16423 (2014). (IF3.5) download [被引用論文2論文]
Y. Enami, B. Yuan, M. Tanaka, J. Luo, and A. K-Y. Jen, "Electro-optic polymer/TiO2 multilayer slot waveguide modulators", Applied Physics Letters, vol. 101, pp. 123509 (2012). (IF3.3) download [被引用回数21論文]
Y. Enami, J. Luo, and A. K-Y. Jen, "Short hybrid sol-gel silica/polymer waveguide switches with high in-device electro-optic coefficient based on photostable chromophore", AIP advances, vol. 1, pp. 042137 (2011).(IF1.5) download [被引用回数15論文]
・ Y. Enami, K. Tsuchiya, and S. Suye, "Detection of organophosphorus compound based on a sol-gel silica planar waveguide deoped with a green fluorescent protein and an prganophosphorus hydrolase", Applied Physics Letters, vol 98, 233503 (2011) download (this has been selected for the June 15, 2011 issue of Virtual Journal of Biological Physics Research, which is published by the American Physical Society and the American Institute of Physics.http://www.vjbio.org/) (IF: 3.3) [被引用回数5論文]
・榎波康文 「電気光学ポリマ-変調器」  高分子第59巻 5月号 pp.317, (2010). download
Y. Enami, D. Mathine, C. DeRose, R. Norwood, J. Luo, A. Jen, and N. Peyghambarian, "Hybrid electro-optic polymer/sol-gel waveguide directional coupler switches", Applied Physics Letters, vol. 94, pp. pp. 213513 (2009).(IF:3.3) [被引用回数 39論文] download
Y. Enami, D. Mathine, C. DeRose, R. Norwood, J. Luo, A. Jen, and N. Peyghambarian, "Transversely tapered hybrid electro-optic polymer/sol-gel Mach-Zehnder waveguide modulator",
Applied Physics Letters, vol. 92, pp. 193508(2008).download (IF:3.3) [被参照14論文]
C. DeRose, D. Mathine, Y. Enami, R. Norwood, J. Luo, A. Jen, and N. Peyghambarian, "Electro-optic polymer modulator with single-mode to multimode waveguide transitions", IEEE Photonics Technology Letters, vol 20, pp. 1051 (2008). (IF: 2.1)[被引用回数 16論文
download
・ Y. Enami,T. Fukuda, S. Suye, "Sol-gel silica planar waveguide doped with green fluorescent protein for in-line biosensors",Applied Physics Letters, vol 91, pp. 203507 (2007).download (IF:3.3)[被引用回数11論文]
・ Y. Enami, D. Mathine, C. T. DeRose, R.A. Norwood, A. K-Y. Jen, and N,. Peyghambarian, “Hybrid polymer/sol-gel waveguide modulators with 0.65V half-wave voltage at 1550nm, Applied Physics Letters, vol 91, pp. 093505 (2007). (IF: 3.3) [被引用回数 95論文] download
・ Y. Enami, C.T.DeRose, D. Mathine, C. Loychik, C. Greenlee, R.A.Norwood, T.D.Kim, J. Luo, Y.Tian, A.K-Y.Jen, and N,. Peyghambarian, “Hybrid polymer/sol-gel waveguide modulators with exceptionally large electro-optic coefficients" (full paper and cover illlustration), Nature Photonics,1(3), pp. 180-185 (2007) (IF: 29.3) [被引用回数230論文] download

論文解説電気光学係数が極めて高いハイブリッド型ポリマー/ゾルゲル導波路変調器電気光学(EO)変調器は、一般的にLiNbO3な どの無機材料から作られている。しかし、有機EO材料、すなわち電場に応答して光学特性が変化する有機材料を用いることにより、広い帯域幅、加工のしやす さ、比較的低いコストが実現されるので、無機材料を有機EO材料で置き換えることは、有望な代替案となる可能性がある。今回我々は、ドープした架橋有機 EOポリマーを利用して、並外れた性能をもつハイブリッド型ポリマー/ゾルゲル導波路変調器デバイスを作製した。1550 nmにおける半波長電圧は、Mach-Zehnder(MZ)変調器では1 V、位相変調器では2.5 Vであった。このハイブリッド構造体に使用したゾルゲルクラッド材料の特異な特性によって100%のデバイスポーリング効率が得られており、デバイス内 EO係数はMZ変調器で138 pm/V、位相変調器で170 pm/Vとなっている。これらの結果は、基準となる無機材料の5~6倍のデバイス内EO係数を初めて示すものである。
Y. Enami, C. T. DeRose, C. Loychik, D. Mathine, R.A. Norwood, J. Luo, A. K-Y. Jen, and N. Peyghambarian, "Low half-wave voltage and high electro-optic effect in hybrid polymer/sol-gel waveguide modulators" Applied Physics Letters, vol. 89, pp. 143506 (2006). (IF 3.3) [被引用回数 43論文] download
・ C. T. DeRose, Y. Enami, C. Loychik, R. A. Norwood, D. Mathine, M. Fallahi, and N. Peyghambarian, J. Luo, A. Jen, M. Kathaperumal and M. Yamamoto, "Pockel’s coefficient enhancement of poled electro-optic polymers with a hybrid organic-inorganic sol-gel cladding layer",
Applied Physics Letters, vol. 89, pp. 131102(2006). (IF:3.3) [被引用回数 43論文] download
· Y.Enami, G. Meredith, N. Peyghambarian, and A.K-Y. Jen “Hybrid electro-optic polymer/sol-gel waveguide modulator fabricated by all-wet etching process”, Applied Physics Letters, vol. 83(23), pp. 4692-4694 (2003).(IF:3.3) [被引用回数 30論文]  download
· Y.Enami, M. Kawazu, A.K-Y. Jen, G. Meredith, and N. Peyghambarian, “Polarization insensitive transition between sol-gel waveguide and electro-optic polymer and intensity modulation for all-optical networks”, IEEE Journal of Lightwave Technology, vol. 21(9), pp.2053-2060 (2003) (IF: 3.0) [被引用回数 19論文]download
· Y.Enami, G. Meredith, N.Peyghambarian, M. Kawazu, and A.K-Y. Jen, “Hybrid electro-optic polymer and selectively-buried sol-gel waveguides,” Applied Physics Letters, vol. 82(4), pp. 490-492  (2003). (IF:3.3) [被引用回数 38論文] download
·Y.Enami, P.Poyhonen, D.L.Mathine, A.Bashar, P.Madasamy, S.Honkanen, B.Kippelen, N.Peyghambarian, S.R.Marder, A.K-Y. Jen, and J.Wu, “Poling of soda-lime glass for hybrid glass/polymer electro-optic modulator,” Applied Physics Letters, vol. 76(9), pp.1086-1088 (2000) (IF:3.3) [被引用回数 21論文] download
· B.Kippelen, S.R.Marder, E.H.Hendrickx, J.L.Maldonado, G.Guillemet, B.L.Volodin, D.D.Steele, Y.Enami, Sandalphon, Y.Yao, J-F.Wang, H.Rockel, L.Erskine, and N.Peyghambarian, “Infra-red photorefractive polymers and their applications for imaging,” Science, vol. 279, pp.54-57 (1998). (IF:33.6) [被引用回数 210論文]download

過去の運動と特技:サッカー、裏千家茶道小習い(ある事情により裏千家今日庵でお茶をいただいき感銘を受けました。日本にも身のこなしの美学がありました。)、タイヤ引き走(若い頃は人間機関車とサッカー部員から呼ばれていました。サッカー場の土がタイヤに入り引けば引くほど重くなる地獄のような練習)、登山走、スキー、6人での負荷クロスカントリー走(第1分隊長として他人の背嚢2つ、水筒3つぶら下げて競技を走りました)
現在の運動:ウォーキング、自転車、体力トレーニング
出身:福井県